
New 070 Design Consulting
エリアごとに異なるテーマを設けた住まい。食事や遊びを楽しめる多彩な空間が広がります。各エリアの世界観を大切にしながら、イタリア家具を中心にコーディネートを行い、アクセントとしてフランスの家具を取り入れました。
- Type
- Residence
- Style
- Modern
- Coordinator
- Takeuchi Kanako


閉じた印象の外観とは対照的に、室内は開放感のある空間を意識したコーディネートです。外観のポイントに使用した大理石調の大判タイルと床の印象を合わせ、外内を繋げています。白を基調とした明るい空間にカラフルなアイテムで彩りを添え、プレイルームは愛車が主役となるように配慮しました。

メインパティオは建物の中央に位置し、各フロアを繋ぐ役割を果たします。ブルーの壁面をダイナミックに流れる滝を印象的なアクセントとしました。夜は、モザイクタイルが施されたプールが幻想的にライトアップ。プライバシーが確保された空間でサンベッドに寝転び、ゆったりと寛ぐことができます。

メインパティオとアウターデッキに挟まれた、抜け感のあるインナーテラス。ブランコのような吊りソファや特注製作のスツールなどを用いて、遊び心をくすぐるインテリアに仕上げました。

インナーテラスの対面にある、吹き抜けのフォーマルリビング。大胆な吹き抜けのポイントウォールは、外観と同じ大判タイルを採用しました。空間を浮遊するペンダントライトをポイントに、ビビットな赤のベンチソファや KENZO TAKADA シリーズのファブリックで、独創的な華やかさを演出。

モダンなフォーマルリビングから一転する、ナチュラルな雰囲気のファミリーエリア。LDKとひと続きのファミリールームは、ご主人の書斎を兼ねた空間。屋久杉の一枚板を使用したデスクの後ろには、お子様の学習デスクもレイアウトされています。

食事や屋外空間などの“遊び”を取り入れたエリア。鉄板焼きを味わうグリルコーナーとフラットに繋がるルーフバルコニーにはBBQコンロが置かれ、ポプラの一枚板のダイニングデーブルは、コバルトブルーのレンジが小川のように流れます。

カラオケも楽しめるシアタールームでは、パーツごとに色を選定し、空間に合わせて特注したソファが映えます。

和の空間エリア。太鼓橋を渡り、日本の伝統のなぐり加工が施されたフローリングを踏みしめてたどり着く、寿司コーナー。繊細な組子細工の美しい光壁が、ゲストを温かく出迎えます。奥に飾られた博多織のアートは工房を訪れ、伝統的な絵柄を組み合わせてデザインした作品です。